パチンコ依存症はパチンコ台やパチスロ台の派手な光や音、当たりを引いたときに脳からドーパミンという興奮物質が分泌されることで、その興奮を味わいたいためにパチンコ店に行かずにはいられなくなってしまう病気です。そんな怖い病気ですが自分自身が強い意志を持てばこの病気から脱出することは可能です。
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私は26年間パチンコとパチスロを打ってました。社会人になってすぐ店に通いだしました。しかし26年という数字は凄いですね。
もし1年間に少なく見積もって10万円負けていたしたら(実際はそれ以上ですが)260万円です。260万円あれば車が買えますね。1日で最高に勝ったときは22万円で最高に負けたときは15万円という記録があります。
ノートや家計簿にに書いていたわけではありませんがしっかり覚えているものですね。勝ったときの嬉しさと、負けたときの悔しさでドーパミンが分泌して脳にしっかり焼き付いているんでしょうね。